40代でマスターした、毛穴との付き合い方

お肌の悩みって、本当に尽きませんね。

私の場合は、毛穴との戦いです。

10代の頃はニキビがひどく、顔にぶつぶつがないときはほぼありませんでした。20代になれば大人のニキビに移行し、ニキビと皮脂による開き毛穴をメイクで必死に隠し、ニキビが少なくなった30歳頃からは、シミとたるみ毛穴に悩まされ。40歳になれば、油の乗った中年男性のような肌に。

ずっと、自分の毛穴肌を変えてくれるスキンケア用品を探す旅をし、無添加、プチプラ、デパコス、あらゆるものを試しました。その中で行きついた自分なりの真理があります。

①油性の毛穴肌は生まれ持ったもの。変えることができない。

髪をはじめとして、身体中の毛が太く濃い体質です。毛根がしっかりしているんでしょう、何を使っても、どんなに生活リズムを整えても、毛穴は小さくなりません。また、時間が経つと皮脂が出てテカテカになります。夫は、スキンケアはもちろん、洗顔料すら使いませんが、白くて毛穴が全く目立たない肌をしています。普段の睡眠時間は短く、休日に寝だめをし、食事も油っこいもの、甘いものが大好きでよく食べます。

②年齢には抗えない。

これも、どんなに良いシワ改善クリームを使っていても、たるみ毛穴には目に見えた改善はありません。いえ、きちんと効果が証明されたクリームなので、少しは改善されているんだと思います。ただ、効果が目に見えないのです。目に見えない効果しかないか、老化のスピードが上回っているんでしょう。

これだけを見ると、まるで希望がありませんが、そんなこともないのです。次の真理もまた発見できました。

③「毛穴があるかないか」ではなく、「肌が健康かどうか」で判断することが大事。

そもそも、肌がきれいだとどうして印象が良いのかと言うと、「肌は身体の健康を表す」からですよね。じゃあ、大事なことって、「肌に毛穴があるかないか」ではなく、「肌が健康かどうか」「身体が健康かどうか」ですよね。

なので、できるだけ「後天的な肌トラブル」をなくして、自分なりの健康な肌でいられる努力をするように方針転換しました。

後天的な肌トラブルとは、

・合わないスキンケアやメイク

・不摂生から身体の健康を害することによるニキビ

・毛穴ケアのしすぎによる毛穴周辺の炎症

・摩擦過多やケア不足による乾燥、かゆみ、日焼け

などです。クレンジング、保湿、日焼け止めが大切だと言われるのも、後天的な肌トラブルを回避するためだと思います。

私は、クレンジングはW洗顔不要のクレンジングオイル、保湿は化粧水と美白美容液のみ、日焼け止めは下地と兼ねた、落としやすいものを使っています。

後天的な肌トラブルがなければ、毛穴が見えても堂々としていたいものです。

④毛穴は、スキンケア+メイクで目立たなくさせられる。

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毛穴を目立たなくさせる商品は数えきれないほどありますが、油性肌のたるみ毛穴は凹凸が多いので、粉体の多いものや厚塗りはかえって不自然な凹凸が目立ち、皮脂が多いので崩れやすく、さらに崩れたときは凹凸に入り込むのでとても汚くなります。

なので、コスメを選ぶ時は次の点に注意しました。

・朝のスキンケアは、重いテクスチャーのものは避ける。

・乳液はテカリが出やすいので、朝にはあまり使わない。

・化粧水も、水のような、できるだけ軽いものを。

・ベースメイクの最初に、毛穴が気になるところに、透明の毛穴用プライマーを塗る。透明だと毛穴落ちしても分からない。

・ノーファンデ。ベースメイクは、下地とパウダーだけ。

・下地もできるだけみずみずく伸びの良いテクスチャーのもの。

・シミはコンシーラーで隠す。

メイクは、基本的にどんなものでも崩れます。崩れにくいメイクを選ぶよりも、薄付きで、崩れてもきれいなメイクを選ぶようにしています。

③、④を心がけることで、「毛穴の目立たない人のすっぴん」くらいのきれいさにはなれるはずです。私は、もうなっていると思っています。

ちなみに、顔の産毛脱毛は、ニキビを始めとした毛穴トラブルに効果大と聞きます。確かに、毛穴に毛がないと油の出口が塞がれにくいですよね。40代では時すでに遅しかもしれませんが、20歳くらいの弾力のある肌なら、広がった毛穴の収縮も期待できるかも!?